看護部概要

外科系病棟

急性期病棟で、主に外科、消化器内科、整形外科が対象です。
外科、消化器内科では消化器関連疾患に対し、外科手術や内視鏡的胃粘膜下層剥離術などの内視鏡による治療をうけられた患者様の早期退院を目指しケアを行っています。

また、高齢の患者様で誤嚥のリスクを評価するために内視鏡による嚥下評価を行い、胃瘻造設や経管栄養の導入を医師・看護師・言語聴覚士などによる多職種で検討・介入しています。
整形外科では、検査後に治療方針を検討し、手術等の適応となれば他の医療機関との連携しすみやかに治療が行えるように勤めています。保存的な治療や他の医療機関から治療継続の受け入れ、在宅に向けてリハビリを行う方がいらっしゃいます。

その他、終末期を安楽に過ごしていただけるよう一般病棟での緩和ケアに取り組んでいます。

内科系病棟

内科・循環器科の急性期病棟である4病棟は、循環器疾患・糖尿病教育・脳血管障害・慢性呼吸疾患などの患者様に、医師、看護師を中心としたチーム医療を推進しています。 各疾患に応じた看護を実践し、患者様の健康の回復に努めます。

また、急性期治療を終了し直ぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者様に対し在宅復帰に向けての看護を行う地域包括ケア病床があります。 総勢20余名の看護スタッフは日々「安心・安全・安楽」を念頭に置き、質の高い看護の提供を目指しています。

医療・療養病棟

当病棟は急性期の治療が一段落された患者様が自宅などに退院されたり施設に入所されるまでの期間、治療の継続とともに、主に自立支援の看護・リハビリを提供しています。

人工呼吸器管理、摂食嚥下障害、認知症などさまざまな背景をお持ちの患者様に対し、 自宅などの"希望される生活場所"ならびに"今後の生活様式"などを、地域医療連携スタッフとともに考えながら退院計画を立てています。

患者様ならびにご家族様の安心につながることを常に念頭に置き、退院後も可能な支援を具体的に提案し、スムーズな退院に向けて努力しています。